アクティブウェーブの
ADVANTAGE
マイクロスコープ製品一覧
MICROSCOPE

デジタルマイクロスコープ
MSX-1000
デジタルマイクロスコープ
デジタルマイクロスコープ
同等性能で半額以下。
業界随一の圧倒的なコストパフォーマンスを誇るデジタルマイクロスコープMSX-1000。エントリー仕様、ベーシック仕様、スタンダード仕様、ハイエンド仕様のすべてに対応。価格以上の高パフォーマンスにより、高い顧客満足にコミットします。

マイクロスコープ専用レンズ
デジタルマイクロスコープ
MSXシリーズ用レンズ
MSXシリーズ用レンズ
高性能ズームレンズ(0~7000倍)、超長距離ズームレンズ(観察距離100~400mm)、赤外ズームレンズ(50~1800倍)、電動ズームレンズ(25~5000倍)、ボアレンズ(φ2.7~φ4mm)など、計40種類以上におよぶ業界随一のレンズラインナップを誇ります。
ビデオスコープ製品一覧
VIDEOSCOPE

ビデオスコープ
VSX-2000
工業用ビデオスコープ
工業用ビデオスコープ
業界最高クラスの超高解像度(静止画2560×1440pixel)。
プロユースのスペックと、軽量、使い易さを凝縮した、業界随一のコストパフォーマンスを誇ります。
カタログダウンロード
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当社製品の納入実績
PERFORMANCE
当社製品(デジタルマイクロスコープ、ビデオスコープ)は、
一般民間企業のほか、
国・公・私立大学、独立行政法人、大学共同機関法人、官公庁等に累計で3,000社以上の納入実績がございます。




















よくあるご質問
FAQ
- なぜ高パフォーマンスのデジタルマイクロスコープを低価格で販売できるのですか?
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当社では、光学、電子工学、情報工学、機械工学、システム工学、マーケティング等、各分野の精鋭のエキスパートがチームとなり、消費者視点に立って、作ったものを売る会社ではなく、売れるものを作る会社を企業理念とし、消費者価値を高めるために会社全体が機能することを行動指針としています。
また、当社が提供する本質的価値である「現状の問題・課題に対して、最善の解決策である商品・サービスを、期待以上の価格で提供し、最高の満足を提供する」ことを達成するために、華美なデザインや余計なものはすべてそぎ落とし、F1の車体やソニー、アップル製品のような徹底してシンプルな機能美を追求することで、コストを最小限に抑え、さらにユニット単位で自由に組み替えや拡張ができるフレキシビリティを実現しています。 - アクティブウェーブのデジタルマイクロスコープの強みは?
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アクティブウェーブウェーブのデジタルマイクロスコープの強み
●業界屈指の高パフォーマンスながら、同等性能で半額以下という圧倒的なコストパフォーマンスの高さを実現しています。
●エントリー、ベーシック、スタンダード、ハイエンドの各仕様より、お客様のご要望に合わせ最適な構成を当社営業担当がコンサルティングによりご提案しますので、高い顧客満足にコミットします。
●後からオプションの追加や拡張も自由に行えますので、ベーシックから、スタンダードやハイエンド仕様などへ必要に応じて適時アップグレードも可能です。
●一般民間企業のほか、国・公・私立大学、独立行政法人、大学共同機関法人、官公庁等に累計で3,000社以上の納入実績があります。 - デジタルマイクロスコープはどんな業界に納入されていますか?
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当社デジタルマイクロスコープは、●機械・精密機器 ●電子部品・半導体 ●自動車・輸送機械 ●航空 ●自動車部品 ●化学・繊維 ●材料・素材 ●鉄鋼・金属 ●建材・ガラス ●医療機器 ●医薬品・化粧品 ●食品・飲料 ●プラント ●パルプ・製紙業界 などの一般民間企業のほか、国・公・私立大学、独立行政法人、大学共同機関法人、官公庁などに幅広く納入実績がございます。
当社納入実績についてはこちら
- デジタルマイクロスコープと光学顕微鏡の違いは?(デジタルマイクロスコープの利点)
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デジタルマイクロスコープと光学顕微鏡の違い
多人数による同時観察が可能
光学顕微鏡は、通常、接眼レンズを直接覗いて肉眼で観察します。
一方、デジタルマイクロスコープは、デジタルカメラにより拡大画像をモニタに映し出して観察します。
これにより、長時間の観察でも目が疲れにくいという点や、多人数による同時観察が可能となり、情報共有がはかりやすいという利点があります。被写界深度が深い
デジタルマイクロスコープは、光学顕微鏡に比べ、被写界深度が深いという利点があります。
被写界深度とは、ピントの合う幅のことをいいます。
被写界深度が深いと、凹凸のある対象物を観察しても、ピントの合う範囲が広いので、観察しやすいというメリットがあります。観察距離が長い
デジタルマイクロスコープは、光学顕微鏡に比べ、観察距離が長いという利点があります。
観察距離とは、ワーキングディスタンス(WD)ともいい、対物レンズの先端から対象物までの距離のことをいいます。
観察距離が長ければ、対象物の奥まった箇所を観察でき、また、マルチアングルスタンドなどによりレンズを傾けて観察する場合でも、レンズが対象物やステージなどに接触することなく観察できます。ズームレンズにより最適な倍率でストレスなく観察が可能
光学顕微鏡は、一般的に、レボルバ式の固定レンズとなります。
レボルバ方式とは、固定レンズを数本取り付け、回転によりレンズ倍率を切り替える方式をいいます。
レボルバ式では、通常、レンズごとに観察距離が異なることが多く、倍率を変更する度に、位置合わせやピント調整が都度必要となります。
一方、デジタルマイクロスコープは、ズームレンズを採用しています。
ズームレンズは、ズームダイヤルを回転することにより、同じ中心位置で焦点を合わせたままレンズ倍率を可変できます。
また、ズームレンズは、例えば25倍~300倍など、対物レンズ1本でズーム比が12倍と非常に広く、また倍率のブランク(空白エリア)もないので、最適な倍率でストレスのない観察が可能です。詳しくは、デジタルマイクロスコープとはをご参照ください。
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