よくあるご質問

FAQ

一般

アクティブウェーブの事業内容は?

当社は、以下に掲げる各種機器の企画・開発・製造(外部委託)および販売を主たる事業としております。

また当社は、自社工場を保有しないファブレス体制を採用しており、製品の企画・開発は自社で行い、製造は外部パートナーへ委託しております。
このようなビジネスモデルは、Appleやユニクロ、任天堂、キーエンスなどでも採用されているものであり、当社においても開発力と品質管理に注力した効率的なものづくりを実現しております。

■取扱分野
・光学機器
・マイクロスコープ関連機器
・画像処理機器、研究・開発向け解析機器
・測定機器、制御・計測機器
・非破壊検査機器

直販は行っていますか?

当社では、直販および販売店経由の双方の販売形態に対応しております。

直販とは、当社がエンドユーザー様と直接お取引を行う販売方式であり、販売店等を介さないことで中間マージンを排除できるため、より競争力のある価格でのご提供が可能となります。

また、直販には以下のような利点がございます。

・価格競争力の強化
・営業ノウハウの蓄積
・市場ニーズの的確な把握
・迅速かつ効果的なアフターサービスの提供
・新製品・新サービス開発へのフィードバック活用

一方で、物件情報のご提供や既存の取引条件等に応じて、販売店経由での対応も可能でございます。お客様のご事情や案件特性に応じ、最適な販売形態を柔軟にご提案・対応いたします。

代理店制度はありますか?

当社では、特定の代理店制度は設けておらず、エンドユーザー様との直接取引が可能でございます。
また、案件情報のご提供や取引口座のご事情等に応じて、販売店様経由でのご対応も承っておりますため、状況に応じて柔軟に対応いたします。

アクティブウェーブの調達方針について教えてください。

弊社の調達方針は、製品仕様 ・ 性能 ・ コスト ・ リードタイム ・ 供給能力(供給余力) ・ 対応力(迅速性および誠実性) ・ 改善力(仕様変更への適応力) といった各要素を総合的に評価し、一定の評価基準に基づく体系的な判断のもとで決定しております。
また、国内外を問わず外部パートナーや新規サプライヤーを積極的に活用し、グローバルかつオープンな視点で調達の最適化を継続的に推進しております

リースやレンタルはできますか?

当社製品は、ご購入に加え、リース契約による導入にも対応しております。
リース(賃貸借契約)とは、リース会社がお客様に代わって設備を購入し、法定耐用年数に基づく期間にて賃貸する契約形態となります。

■リースの概要
・契約期間:一般的に5年または6年
・主な取扱リース会社:リコーリース、三井住友ファイナンス&リース、三菱UFJリース、芙蓉総合リース ほか
 ※既存のお取引先リース会社様をご利用いただくことも可能です

【参考例】
・対象機種:MSX-1000 一式(ベーシック仕様)
・物件金額:2,000,000円(税抜)の場合
・リース期間:72ヶ月(6年)
・リース料率:約1.6%前後/月 ※
・月額リース料:約32,000円+消費税3,200円=税込約35,200円

※リース契約には所定の審査があり、料率は契約条件により変動いたします。

■リース導入のメリット
・初期費用を抑えた導入が可能
・月額固定により資金計画が立てやすい
・減価償却や固定資産管理に関する事務負担の軽減

■ご留意事項
・総支払額は一括購入と比較して増加する場合がございます
・契約期間中の中途解約は原則としてできません
・契約期間中の所有権はリース会社に帰属します

上記の通り、リースは初期投資を抑えつつ、計画的に設備導入を行う手段として有効です。

なお、レンタルサービスにつきましては、現時点では取り扱っておりません。
何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

デモは可能ですか?

はい、対応可能でございます。
弊社営業担当が貴社へ直接お伺いし、実機を用いたデモンストレーションを実施いたします。
なお、訪問デモは無償にて承っております。
実機をご確認いただきながら、実際のワークを用いた評価も可能でございますので、ご希望等がございましたら、どうぞお気軽にお申し付けください。

デモの所要時間はどれくらいですか?

デモの所要時間は、通常おおよそ2時間程度となっております。

デモを依頼した場合、準備しておくものはありますか?

以下、デモ実施にあたりご準備をお願いしたい事項でございます。

・130cm×70cm以上の設置スペース(振動や揺れの少ない、安定した机をご用意ください)
・電源コンセント(100V)1口(電源タップ5mは弊社にて持参いたします)
・観察対象のワーク(必要に応じて固定用治具もご準備ください)
・デモの実施時間は、目安として約2時間程度となります

※上記内容につき、ご不明点等がございましたらお気軽にお知らせください。

デモ機の貸し出しは可能ですか?

当社では、デモ機の貸し出しは実施しておりません。
これは、貸出形式では機器に対する十分なご理解や、観察対象に最適化された評価環境のご提供が難しいと考えているためです。

そのため、当社営業担当が直接お客様先へお伺いし、ご検討テーマに即したコンサルティングを実施のうえ、機器の詳細なご説明とともに、最適な観察方法および課題解決に向けたご提案をさせていただいております。

デモは全国どこでも可能ですか?
原則として、日本国内であれば全国各地へのデモ対応が可能でございます。
購入後、機器のセットアップや取扱説明などは行ってもらえますか?

はい、当社では機器のご納品後、営業担当が直接お客様先へお伺いし、設置からセットアップ、操作トレーニングまでを一連の無償サービスとして実施しております。

海外での使用は可能ですか?

はい、基本的に対応は可能であり、輸出に際して必要となる該否判定書の発行にも対応しております。

ただし、アフターサポートおよび保守体制の観点から、弊社製品は原則として国内向けの取り扱いとさせていただいております。
そのため、海外企業様の場合でも、日本国内に拠点をお持ちで、当該拠点にて実機デモやお打ち合わせが可能な場合に限り、ご提供が可能となります。

また現在、海外代理店との連携を進めており、主に東アジア・東南アジア地域およびインドを中心に、海外展開の準備を進めております。
体制が整い次第、現地代理店を通じて、打ち合わせ・デモ・アフターサポートのご提供が可能となる見込みでございます。

詳細につきましては、準備が整い次第、順次ご案内申し上げます。

観察したいサンプルがあるのですが、社外秘のため、外部には見せられません。何か良い方法はありますか?

当社営業担当による一通りの操作説明終了後は、担当者が一時的に席を外し、お客様ご自身で実機を用いたテストを実施いただくことが可能です。
なお、テスト時間につきましては、おおよそ約2時間程度を目安としてお願い申し上げます。

デジタルマイクロスコープ

アクティブウェーブのデジタルマイクロスコープの強みは?

2D計測・フォーカス合成・ハレーション除去を搭載したベーシック仕様は100万円台~
Z電動ステージおよび3D解析に対応したスタンダード仕様は200万円台~
さらにXYZ電動ステージを備えたハイエンド仕様は300万円台~と、
従来品と同等の性能を半額以下で実現しています。
業界トップクラスのコストパフォーマンスを強みに、累計3,500社以上の導入実績を誇ります(2025年12月末現在)。

● 業界最高水準の性能を維持しながら、同等クラス製品と比較して半額以下の圧倒的なコストパフォーマンス
● エントリー/ベーシック/スタンダード/ハイエンドまで、用途やご要望に応じた柔軟なカスタマイズが可能
● 一般企業に加え、国公私立大学、独立行政法人、大学共同利用機関法人、官公庁など、幅広い分野で3,500社以上の導入実績
● 導入後もオプション追加・機能拡張が可能で、運用に合わせた段階的なアップグレードに対応

デジタルマイクロスコープ【MSX-1000】の詳細はこちら

なぜ高パフォーマンスのデジタルマイクロスコープを低価格で販売できるのですか?

当社は、光学・電子工学・情報工学・機械工学・システム工学・マーケティングなど、各分野の専門家がチームを組み、消費者視点に立ったものづくりを行っています。

単に「作ったものを売る会社」ではなく、「消費者が本当に求めるものを提供する会社」であることを企業理念とし、消費者価値を最大化するために、会社全体が一体となって機能することを行動指針としています。
そして、「現状の問題・課題に対し、最善の解決策となる商品・サービスを、期待を超える価格で提供し、最高の満足を実現する」ことを当社の本質的価値と定義しています。

その実現のために、華美な装飾や不要な要素を徹底的に排除し、本質的な性能と洗練されたシンプルな機能美を追求。ユニット単位での組み替えや拡張を可能にする設計により、高い柔軟性を持たせながらも、無駄なコストを徹底的に削減しています。

また当社では、短期的な利益の最大化よりも、 中長期的な視点に立った市場シェアの拡大を重要な経営方針として位置づけております。
その方針のもと、「同等性能で半額以下」というコンセプトを掲げ、 市場相場と比較して抑制した価格水準での設定を行っており、 その結果、利益率につきましては最小限にとどめた運用となっております。

これらの取り組みにより、高パフォーマンスでありながら低価格でのご提供を実現しています。

MSX-1000の購入後の保守サービスについて教えてください。

MSX-1000 無償保証期間について

■ 保証期間

・マイクロスコープ本体:2年間

・専用PC(デル製)
 [パソコン本体]4年間
 [液晶モニタ]3年間

当社の無料保証規定に基づき、ご購入後2年以内に、取扱説明書の注意事項に従った正常な使用状態で発生した故障につきましては、無償にて修理対応を行います。

また、専用PCには「デルのプロサポート(4年間)」が標準で付帯しており、万一パソコンに不具合が生じた場合でも、安心してご利用いただけます。

■ デルのプロサポートについて

デルのプロサポートでは、以下のサポートが提供されます。

・[パソコン本体]4年間 デル プロサポート
 24時間365日、日本語による電話サポート
 翌営業日にデルエンジニアによる訪問修理対応
 (訪問対応時間:6営業日 9:00~17:00)

・[液晶モニタ]3年間 交換サービス
 (対応時間:6営業日 9:00~17:00)

■ 代替機について

弊社では代替機をご用意しております。
修理にお時間を要する場合でも、代替機をお貸し出しすることで、可能な限り業務への影響を最小限に抑えられるよう配慮しております。

■ MSX-1000 ソフトウェアのアップデート/アップグレードについて

MSX-1000では、ソフトウェアのアップデートおよびアップグレードサービスを提供しております。

・アップデート
 不具合修正、最新情報への対応、部分的な機能改善、最新OS対応などについては、原則無償で対応いたします。

・アップグレード
 大幅な機能追加や主要構成の変更など、ソフト全体に関わる改良については、有償での対応となります。

従来の専用コントローラ型マイクロスコープでは、内蔵PCのOSサポート終了と同時に本体の保守サポートも終了し、更新時にはマイクロスコープ本体一式の再購入が必要となるケースがあり、数百万円規模の費用が発生する場合がありました。

MSX-1000では、専用PCのOSサポートが終了した場合でも、
OSおよびマイクロスコープ用アプリケーションソフトをアップデート(またはアップグレード)することで、比較的少ない更新費用で長期間の継続使用が可能です。

■ MSX-1000(本体)の修理対応期間・部品保有期間について

MSX-1000(本体)の修理対応期間および部品保有期間は、原則として生産終了後5~7年程度としております。

生産終了後5~7年を経過した場合でも、保守部品の在庫がある限り、修理対応は可能です。
ただし、やむを得ない事情により特定部品の調達が困難となった場合には、一部修理対応ができない箇所が発生する可能性がございます。

詳しくは、営業担当までご相談ください。

デジタルマイクロスコープはどんな業界に納入されていますか?

当社のデジタルマイクロスコープは、

機械・精密機器分野をはじめ、 電子部品・半導体 、 自動車・輸送機械 、 航空関連 、 自動車部品 、 化学・繊維 、 材料・素材 、 鉄鋼・金属 、 建材・ガラス 、 医療機器 、 医薬品・化粧品 、 食品・飲料 、 プラント 、 パルプ・製紙など、幅広い産業分野の企業様にご採用いただいております。

また、旧七帝国大学をはじめ、 国公私立大学 、 独立行政法人 、 大学共同利用機関法人 、 官公庁といった研究機関・公的機関においても、多数の納入実績を有しております。

当社デジタルマイクロスコープの納入実績についてはこちら

デジタルマイクロスコープと光学顕微鏡の違いは?(デジタルマイクロスコープの利点)

デジタルマイクロスコープと光学顕微鏡の違い

多人数による同時観察が可能

光学顕微鏡は、通常、接眼レンズを直接覗いて肉眼で観察します。
一方、デジタルマイクロスコープは、デジタルカメラにより拡大画像をモニタに映し出して観察します。
これにより、長時間の観察でも目が疲れにくいという点や、多人数による同時観察が可能となり、情報共有がはかりやすいという利点があります。

被写界深度が深い

デジタルマイクロスコープは、光学顕微鏡に比べ、被写界深度が深いという利点があります。
被写界深度とは、ピントの合う幅のことをいいます。
被写界深度が深いと、凹凸のある対象物を観察しても、ピントの合う範囲が広いので、観察しやすいというメリットがあります。

観察距離が長い

デジタルマイクロスコープは、光学顕微鏡に比べ、観察距離が長いという利点があります。
観察距離とは、ワーキングディスタンス(WD)ともいい、対物レンズの先端から対象物までの距離のことをいいます。
観察距離が長ければ、対象物の奥まった箇所を観察でき、また、マルチアングルスタンドなどによりレンズを傾けて観察する場合でも、レンズが対象物やステージなどに接触することなく観察できます。

ズームレンズにより最適な倍率でストレスなく観察が可能

光学顕微鏡は、一般的に、レボルバ式の固定レンズとなります。
レボルバ方式とは、固定レンズを数本取り付け、回転によりレンズ倍率を切り替える方式をいいます。
レボルバ式では、通常、レンズごとに観察距離が異なることが多く、倍率を変更する度に、位置合わせやピント調整が都度必要となります。
一方、デジタルマイクロスコープは、ズームレンズを採用しています。
ズームレンズは、ズームダイヤルを回転することにより、同じ中心位置で焦点を合わせたままレンズ倍率を可変できます。
また、ズームレンズは、例えば25倍~300倍など、対物レンズ1本でズーム比が12倍と非常に広く、また倍率のブランク(空白エリア)もないので、最適な倍率でストレスのない観察が可能です。

詳しくは、デジタルマイクロスコープとはをご参照ください。

デジタルマイクロスコープ用のPCは今所有しているものを使用できますか?

必要なスペック要件を満たしている場合には、基本的にご使用は可能でございます。

ただし、お客様のPC環境固有の要因により、正常に動作しない可能性も否定できません。
そのため、当社といたしましては、動作確認済みの弊社専用PC(デル製カスタマイズモデル)のご使用を推奨しております。

なお、お客様ご所有のPCでの動作につきましては、原則として保証対象外とさせていただいております。

詳細につきましては、営業担当までご相談いただけますと幸いです。

デジタルマイクロスコープは測定器としては使えますか?

トレーサビリティに対応した計測が可能でございます。

詳細につきましては、営業担当までお気軽にご相談ください。

マイクロスコープの設置条件について教えてください。また、除振台は必要ですか?

当社デジタルマイクロスコープの設置条件につきましては、目安として、両手で軽く揺らしても振動しない十分に安定した机をご用意いただき、約130cm×70cm程度の設置スペースが必要となります。あわせて、コンセント1口(100V)および電源タップ(4~7口程度※)のご準備をお願いいたします。

なお、除振台は必須ではございませんが、2000倍以上の高倍率観察を行う場合には、設置いただくことでより安定した観察が可能となります。

詳細につきましては、営業担当までご相談いただけますと幸いです。

※電源タップの口数は、エントリー/ベーシック/スタンダード/ハイエンド等の仕様により異なります。

ビデオスコープ

工業用ビデオスコープとファイバースコープの違いは?(工業用ビデオスコープの利点)

工業用ビデオスコープとファイバースコープの違い(工業用ビデオスコープの利点)については、工業用内視鏡とはをご参照ください。

工業用ビデオスコープが使用されている業界と用途は?

工業用ビデオスコープが使用されている業界と用途

●自動車、航空機、鉄道、船舶分野
  エンジン、油圧部品、噴射ノズル、タービンなどの内部検査
●電力分野
  原子力、火力発電所の復水器、配管、タービンの保守点検
●土木・建築分野
  橋梁のメンテナンス、鉄骨の診断、床下や天井裏の観察
●インフラ分野
  水道、ガス設備の配管の錆、腐食、詰まりの点検

詳しくは、工業用ビデオスコープとはをご参照ください。